“堀江貴文”が望んでいる世界

こんにちは

堀江貴文 ホリエモンが本当に考えていること
本当に望んでいる世界はどんなものか?

そんなお話を今回はしていこうと思います。

この記事では

堀江貴文という人間の考えていること
人間としての魅力

そして、実はかわいい一面などを
まとめて紹介します笑

堀江貴文という人間が提供していること

その結論を言うと
“生きやすい世界の創造”です。

それは
“テクノロジーの発展”
という意味での快適さでもあれば


ゼロ校など、ギフテッドと呼ばれる子供たちが
旧式の義務教育の枠組みにとらわれずに
自分の持っている力を発揮できる
という意味での

「生きやすさ」

文春などで人の不幸をネタに金を稼ごうとする団体のせいで
人生を狂わされてしまう芸能人や著名人など

本業とは関係のないことで
生きづらくされてしまうことに対する怒り

実際に堀江はインターネットを
世の中に普及させていくという活動を通して
実際に、暮らしを豊かにしてきました。

他にも、日本の食材が安く買い叩かれてしまっている事実に対して
和牛マフィアを立ち上げて、国産の牛にブランディングをして
高級路線での戦いに持って行ったりもした。

190万人の登録者をほこる
YouTubeチャンネルにおいては

時事ネタをわかりやすくその場で解説して
わざわざ自分で調べずとも

最低限の時事ネタや教養が身につけられるよう
これまで活動を続けている。

運営者の僕はこうして実際に一緒に活動をするようになったり
飲み会の同席するようになって

今までとは違う視点から
関わるようになってから気づきましたが

これまで『堀江貴文』を勘違いしていたなあ〜
って感じてます。

例えば

これまで堀江さんって

なんでこんなにもTwitter上で
レスバトルをしたり、暴言を吐いたり


“クソリプ”や“境界知能”などと
人をバカにした発言をするのかな?

ただ嫌われるだけじゃないか?と思っていたのですが

本当の狙いは、その炎上により
インプレッションやPV数をあげて
多くの人に自分の考え方や思想を広げる

わからない人はわからないままで別に良い
丁寧に啓蒙するつもりもない。

しかし、その中で気づいてくれる人が一人でもいて
自分のことを理解してくれる人に
炎上の末に出会えるのであればそれで良い。

実際に、誹謗中傷は
「境界知能」と呼ばれる

IQ的に障害者と健常者の間で
病気とは診断されない人たちによって
多く行われているという事実が明るみになりました。

元ツイート

結局、堀江貴文という人間の活動はすべて

『いきやすい世の中』を作る
この一言に集約されるんだろうな。

と強く思いましたね。

堀江のwifiとかもそうですよ。

低価格(税込月4180円)で利用ができて
キャリアもau docomo softbankに繋がる

データ通信量も300GB(1日10GBまで)あるし
海外へ行った時にも新規レンタルも不要
特別な切り替え不要で
電源をONにすれば簡単にインターネットに繋げることができる。

海外における不安を軽減している。
これも“いきやすさ”です。

堀江さんが主催するオンラインサロンHIU(堀江イノベーション大学)では

人生一度きりの人生を大満足しながら生きたいと思っている
そして、それをメンバーにも体感して欲しいと思っている。

参加者が自ら立案実行していく。
そのお手伝いをしてもらう。

これも要は『人の生きやすさ』をお手伝いするサービスなわけです。

なんか堀江貴文って怖いな…って思っていた人も
この記事を読んでからは別の視点から見てほしい。

運営者の僕が個人的に堀江貴文のファンになったというか
この人、めっちゃ可愛いじゃん…笑
魅力的だな笑って思った瞬間を
明確に覚えている。

ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく

という書籍を知ってます?

この本の本当に冒頭の方24〜25ページあたりかな。

ここの内容を簡単にまとめてお伝えすると

堀江貴文は無類の寂しがり屋である(実際に書いてある)


これまでの人生において
一人になりたいと思ったことがない。

できれば朝から晩まで誰かと一緒にいたいと思うし
たとえそれがインターネットや携帯電話であっても
誰かと繋がっていたいと思う。

そんな僕にとって東京拘置所での
独房生活はまさに地獄の日々だった。

そんな堀江はどんどん情緒不安定になっていき
ある夜には目が冴えてしまい、布団に入っても全く眠れない。

そんな中、刑務官の規則正しい足音が近づいてきて、ドアの前で止まり
そして、一瞬の静寂が訪れた後

食事用の穴から囁くように、ふと一言

『自分には何もしてあげることはできないけど、どうしても寂しくて我慢できなくなった時には、話し相手になるよ。短い時間だったら大丈夫だから』

その言葉を聞いて、涙がぶわっと溢れてきた。頭まで布団を被り、声を振るわせながらに泣いた。泣きじゃくった。

実際に、ゼロを手に取り読んで欲しいけども
こんなことが書かれていて

読んだ時には、なんだろうな…
堀江さん…ってよりも、貴文…って感じだった(笑)

だから、こうして情報商材を“貴文さん”の名前で
販売するということを
自分ができているというのは非常に嬉しいな。

お金に困っている人ではないし
実際に販売する商品の価格も安くはないから

本当に欲しい人とか
ビジネスが上手くなりたい人だけに買って欲しい


利益を追求はあまりするつもりはないけど
実際に僕がこうして代理で運営して
対談動画を撮ってお金を稼いでいくお金が

“貴文さん”に流れていき
そのお金で美味しいモノを食べて欲しいなあ…
健康にいつまで過ごして欲しいなあ…

なんて親心みたいなものをこの堀江のメソッドを始める時に
ゼロを読み返して抱いてしまったことを正直に告白しよう。

そんな堀江貴文を見守って欲しいし
僕は本気でビジネスの話をしていこうと思う。

P.S.

実際に運営者の僕はコンサルの仕事をしてきました。
情報商材屋としてもコンサルしたし
税理士さんや飲食店にもコンサルしてきた。

主な内容はWebマーケティングで
集客のお手伝いとか
利益の出やすいメニュー作りとかだった。

年収600万円から2500万円になったり
月60万円〜100万円を前後している人が
単月の利益で400万円を超えるようにもなった。

情報商材の時は自分のクライアントが会社員をやめて、独立して
子供との時間を確保できて嬉しい。

そんな連絡ももらった。

この情報商材という悪いイメージのある業界だからこそ
『絶対』などという言葉を使い炎上をして迷惑をかけたくはないが

僕はだいたいのビジネスの売り上げを絶対に伸ばす自信がある。


(そこらへんについてはメルマガを追加して最初に送られてくる
メルマガ追加特典をみて判断して欲しい。)

お金稼ぎというのは悪いことだと思われているけど

正しくビジネスができると
周りを助けてあげることができる。

そんな強い人たちを個人的には作っていきたいね。

今回の場合は、“堀江貴文”さんに対して
後半はラブレターにも似たような内容も書いたが

このブログ記事を通して
読者の方に認識を変えてもらえたら嬉しい

こういうのは本人では言いづらいだろうから
周りの人というか、僕がこのメディアを通して
色々出していこうと思う。

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