こんにちは
おそらく日本人でこれまで
情報商材を購入した人がない人って
一人もいないではないかな?と思います。
例えば、学校の参考書
これは『情報』を売っていますから
情報商材なわけです。
大学 これも情報と環境を販売していますから
スクールビジネスであり、情報商材です。
他にも、映画、漫画
グラビアアイドルだったり、アダルトビデオも
実は情報商材なわけです。
もっと僕は情報商材というものを
身近に感じて欲しいですし
自分のビジネスに取り入れてみて欲しい。
例えば、美容師だったら
ヘアメイクの仕方をNoteなどの
サービスを使用して有料で出して欲しいし
一流の料理人たちも
簡単に作れるメニューや
美味しくなる人手間などを
情報商材で販売して欲しい
プロの格闘家にも
YouTubeの限定公開のURLを
貼り付けた情報商材を売って欲しいなあ〜
って思うし
プロゲーマーたちにも
ゲームの理論や強くなる方法などを
情報商材として販売して欲しい
ピアノとかもそうですよね。
楽譜の読み方や指の運び方とかって
教え方はあまり変わらないだろうし
結局、教室をやっている人も100人いたら
100人に同じことを教えているわけで
その時間を削減するためにも情報商材として販売して
通わずとも学べるようにして欲しい。
そしたら、顧客は安く学べるし
わざわざ時間を取らずとも好きな時間に
好きなだけ練習することができる。
そしたら
実際にレッスン受けてくれる人の数が減るじゃん!
本当にそうでしょうか?
学生時代に購入した参考書の先生の授業
受けてみたいなって思ったりしませんでしたか
書いてあることと話すことはおそらく同じだし
学べる内容も参考書の方が多いし、安いのに
それでも学びたいな。って感じたことがある人も
多いのではないか?と思います。
他にも、ピアノを学びにいくのはちょっとハードル高いけど
なんか面白そうだから買ってみるか。安いし
そんなノリで学び始めて、ピアノを本格的に学びたくなる人も
中にはいるでしょう。
地域的に通える人だったら
それがきっかけで連絡もくれるでしょうし
地域性の問題で通えない人には
オンラインレッスンだったりで
本来だったら生まれなかったはずのお金を
情報商材を通して稼ぐことだってできます。
マーケティングの言葉でいうと
「フロントエンド」と呼ばれるもので
試供品だったり、サンプルとかも
フロントエンドになります。
お客様たちはなぜ自分のサービスを買わないのか?
その究極的なことを言うと
「触れていないから」です。
そのために触れやすい価格帯で商品をリリースする。
体験レッスンもいいけども
まずはそういった情報商材を売る
その情報商材の中で体験レッスンへと誘導する
その後、本契約をする。
非常にシンプルだけど
綺麗なマーケティングができます。
このあたりはしっかりとマーケティングとWebマーケティングが理解できるようになると「ああ、このブログ記事はこういうことを言ってたのね?」とわかるようになるかと思います。
これまで正直な話、オフラインをメインでやっている企業たちがもっと上手にインターネットを使うことができたらもっと人気になるし、売り上げ伸びるのにな…って思います。
ここら辺はぶっちゃけた話
フットワーク軽く始めた人から勝てます。
短期的に目先のお金を稼ぐのではなくて
もっと多くの人が喜ぶ方法はないかな?と考えると
自然と利益は増えていきます。
お財布を磨いたり
神様に祈ったり
トイレを綺麗にするよりも
自分のビジネスに情報商材を取り入れる方が
確実性が高くお金持ちになれます。
トイレを綺麗にすると稼げるってのは
実際には顧客の目に入らないところにも
気配りをできている。
そんな視点を持った人だから
良い商品やサービスを提供することができて
顧客満足度が上がり、リピーターが増えていき
結果的にお金が稼げる
そんな“風が吹けば桶屋が儲かる”
という流れだと僕は考えています。
他にも情報商材というか
インターネットのビジネスは
たくさんの人を幸せにすることができます。
運営者の僕は今年からメンズメイクを始めたのですが
あまりにも下手すぎて
ちょっと何これ?お化け?みたいな顔になったこともありますし
そもそもどんな道具があって、どんな色を使って
どんな風にやればいいのかもわからない
どこで買えばいいのかもわからない
とりあえず、ハイブランドを買おう。
そんな感じで無駄なお金も使いました。
キャバクラなどのお姉様たちには、「ロールモデルを見つけるといいよ。俳優だと誰に似ているって言われるの?」って聞かれたのですが、「俺の顔に似てたら俳優になれへんで笑」って話です。
こちとら吉沢亮さんにも、山崎賢人さんにも、似ても似つかないんじゃい!!!って話なわけです。
今の時代、YouTubeでも学べると言われますが
いろんな人がいろんなことを適当だったり
真剣だったりわからない形で提供しているから
プロにお金を払ってもいいから
教えて欲しい!と思っていました。
で、プロのメイクさんを見つけて
お金をお支払いして全て教えてもらい
まあ、メイクしないよりはメイクした方がいいよね。
デートの前にはしておいた方がいいよね。
そんな風に今では思うことができるのですが
これも情報商材をその人が作っていてくれたら
もっと簡単にかっこよくなれたのに!と思います。
それこそ、コンサルティングみたいな形で
メイクを3ヶ月間マンツーマンで教えてくれる人がいても
全然いいと思います。
英会話教室があるなら
メイク教室があってもいいし
もっとメジャーなものになっていいと思う。
人は学ぶことでしか成長しない
僕はそんな風に考えております。
英語が読めるのも、英単語を学んだからだし
計算ができるのも、学校で学んだからだし
スポーツが強くなるのも、コーチが教えてくれるから
上手になっていきます。
ビジネスも同じで、プロに教えてもらえば
どんどん上手になっていきます。
ただ注意点がありまして
トッププレイヤーが良い先生というわけではないです。
実際に、選手としての実績はあるけど
教えるのが下手な先生に学んでしまうと
時間が無駄になってしまうこともあります。
東京大学を出たから良い教え方ができるわけではないです。
個人的にはめちゃくちゃ頭悪いけど
頭良くなった過去がある人の方が
教えるのは上手です。
“バカ”の気持ちがわかるからです。
その教え方が自分に合うかどうかを
見分けをするためにも
情報商材で自分の教え方を披露して欲しい。
↑ちなみに、インターネットで
「教えるのが下手」を露見してしまうコンテンツを作ると
悪評が広まりまくります。
本当の実力者しかできません。
この堀江のメソッドで販売する
ビジネスの情報商材の内容が悪ければ
今後はモノが売れなくなっていくわけです。
そうならないように
しっかりと良いものを作るわけです。
余談ですが
今後はその道のプロを集めて
この堀江のメソッドを通して
代わりに情報商材を売る
そんな活動も
今後していけたらいいなあ…
とは考えています。
メールマガジンで
そのあたりの募集を行うこともあるので
ぜひ追加してください。
https://takapon1.com/p/r/Q19mkzSc