情報商材を販売している代理人について

こんにちは

 

今回はこのメディアを運営している
「僕」についてお話をしていこうかと思います。

 

こう言ったものを用意しておかないと
いろんなブログを立ち上げて詮索されたりするので

それは嫌だなwということで
自ら公開します。

 

名前は志村です。
志村けんさんの志村です。

今後は『しむしむ』って呼んでください!

 

そんなしむしむの過去について
今回はお話ししていこうかと思います。

 

このブログ自体は僕が運営していくので
わりと僕という人間味が溢れていくと思いますが

事前情報という感じで配布していきます。

目次

どんな学生時代か

1998年生まれの男子です。

長崎県佐世保市で生まれたのち
親の転勤でいろいろ回ったのち

千葉県で育ちました。

 

小学生時代は野球頑張ってました

 

中学生時代は卓球を頑張りまして

キャラクター的にはクラスに一人はいる
走り回っているうるさいチビでしたね笑

 

そこから男子校を経て
女性に対する免疫をすべて失い

気持ち悪い話を公でするのはいやですが
本当に免疫を失いました。

 

当時は女性が横の女性が座ってくるだけで
緊張するのと同時に

「あっ俺って生きていていいんだ。」

そんな安心感を抱いてました

もう死ぬほどライトノベルもアニメも見ましたね。

 

今でも夏になるとエアコンで
涼しくなった部屋でアニメを見ていた

16歳の夏の匂いがして
懐かしいな…ってなります

あの花とか、涼宮ハルヒとか、とらドラ!を
あの夏は見てました

もっといろいろあるな。
まあ、何言ってるのかわからん
ってなる人が多そうなので
この辺でこの話題は終わりにします

 

そのあと、大学受験に大失敗したのち

受験勉強がなくても入学が許される
マレーシアの大学へと進学をしました。

 

余談ですが受験がすべて失敗したことが確定したあと
千葉県柏市の柏駅のカラオケマックに行きまして

一人で泣いたのを今でも覚えてます。

その帰りに堀江貴文さんの
「我が闘争」という書籍を購入したのを覚えてます。

 

当時、本を買った堀江さんと
ついに一緒にお仕事か〜ここまで2年半か!と思うと
これまでビジネスの勉強してきてよかった!って

今更ながら思いますね笑

 

で、話は戻りますが

留学当初

英語はまったく話せませんでした。
留学までの間はアニメ見たり
車の免許を取ったりしてました。

 

なんとなかなるだろ?
というか、何かするのがめんどい

そんなテンションでしたので

留学してから頑張りました
頑張ったというか友達作って
毎日楽しく過ごすみたいな感じでした。

 

いやあ、マレーシア楽しかったですね

 

初めての彼女ができたり
初めてのお酒を飲んだり
英語わからんがな!とかなったり

 

ウズベキスタン人とブルネイ人に
テストを助けてもらいながらなんとか進級したり
懐かしい思い出がいっぱいです。

また旅行に行ったら
VLOGみたいなノリで更新します

起業した過程

2022年にビジネスというか
自分の名前でモノを売り始めました。

 

堀江のメソッドを始める2年半ほど前ですね。

 

その時に初めての情報商材を売ってから
ここまできたのですが

 

一番初めの理由としては
就職活動の仕方がわからなかった。

というところです。

 

今でこそ自分で仕事をする過程で
いろいろ学びましたが

元々すごくバカでしてw

就活のやり方がわからないなら
調べればいいんですけど
それさえもめんどくさい。

 

なんなら毎日電車乗りたくないし
朝起きたくない。

僕はお腹が弱いのですが
インターシップをしている時に
12月の寒い朝の風に曝されながら乗る電車で

毎日お腹を痛めて新宿駅で降りる

 

時計を見ながら遅刻と腹痛戦いながら
いやいや出る朝のダッシュ

 

そう言ったものを続けるくらいなら
人生どうとでもなれ!

 

そんな形で2022年 当時23歳の僕は
情報商材の世界に入っていきました。

 

入り方もお金をつかわないと
結局、中途半端で辞めるな。と思いまして

バイトで必死に貯めたお金と
毎月の定額返済という借金で

250万円のコンサルティングを
ほかの情報商材屋の方にしてもらいました。

 

情報商材って悪いイメージ持たれている方も
非常に多いと思いますが

そんなこともないです。

 

現役でこれまでやってきて
実際に9割の方は再現性がないです。

 

それはあなただからできたんでしょ?って
ツッコミが入るような内容が多かったのですが

1割はちゃんとしてます。

 

少なくとも、僕が入ったところは
そこらへんがしっかりしていて

シーシャ屋でも、キャバクラでも
カラオケ屋でも通用する

普遍的な内容でした。

 

例えば
『モノを売ればお金が稼げる』

これって当たり前のようですが
当時の僕からしたら衝撃でした。

 

それまでお金というのはバイトでしか稼いだことがなく
親からのお小遣いやお年玉など

どこからか決まった金額が定期的に降って湧いてくる
そんなモノだと思っていたのですが

 

お金は人からもらうものではなくて
お金は自分で稼げるものだ。と気づきました。

『モノを売ればお金が稼げる』

この概念を知った瞬間に
お金というモノに対する価値観が変わりました。

 

起業する前っていうのは
お金持ちに対する偏見がたくさんありました

 

悪いことしているとか
超天才なんだろうとかね。

 

でも、実際そんなことないです。

 

100億円とか稼いでいる人を見ると
天才だな…って感じる部分はありますが

1億くらいの人たちは意外と普通の人です。

年収3000万円くらいの人だと
もうまじで普通の人です。

お金持ちはケチとかいろいろ言われますが
それもぶっちゃけ人によります笑

 

一番僕が思っていたのは
お金持ちは悪い人だと思っていたのですが

そもそも構造から考えると

お金持ちっていうのは別に悪いモノではなくて
ただ単にたくさんのモノを販売していて

そこからの利益が大きいから
お金持ちというだけのことです。

 

フェラーリやランボルギーニ
3000万円以上する車だって

3000万円分のモノを売れば
購入できるようになるわけです。

 

『モノを売ればお金が稼げる』

これって超大事な考え方なので
また別でブログ記事にして

深く解説しようかと思います。

今行っている仕事

元々は情報商材の方で
年間数千万円ほど稼いでました。

そこから派生して
ブリーダーのお仕事や企業のコンサルをメインにしてます。

 

あとは、このメディアのように人の代わりに
SNSやブログなどのメディアの運営のアドバイスをしたりしてます。

あと、銀座でシーシャ屋もしてます。

 

タイミングがあえばそちらで
イベントを開くかもしれないので
その際はぜひいらしてください。

 

もうシーシャが好きすぎて
旅行先でも調べるし
都内にいるときは毎日行くし…

そんなことを2年間続けてましたが
年間300〜400万円くらい使ってたので

これは勿体無い。ということで
自分がオーナーになってしまおう。

ということで
シーシャ屋を作りました。

 

僕自身もたまに作るくらいには
シーシャが好きなので

このメディアを通して
もっと世の中にシーシャが広まると嬉しいな。
って思います

しむしむが望む世界

それは子供が喜んでいる世界だな。って
綺麗事抜きで思います。

元々、小学校の学童保育でアルバイトしてたくらいには
子供達が好きですね。
(今でも半年に一度くらい続けてます)

 

僕自体はありがたいことに
両親祖父母兄など

周りの家族に恵まれて
愛していただきました。

 

いろいろワガママを言ったり
反抗期には失礼なことを言ったり

マレーシアに行かせていただいたりと
いろいろしていただいたのですが

これもすべて運がよかったな…

そんな風に感じております。

 

実際に、学童保育で働いてみると
やっぱり親の虐待の可能性がある子とか

異常な行動(ブチギレたり、大泣きしたり)する子たちは
やっぱり家庭環境に問題があることが多かったです。

 

あしなが育英会とかに毎月3万円とか払ったりしてました。
大学進学に使ってね?みたいなコースに課金してました。

これも大事だけど
それはあくまで焼石に水だな。と。

 

本当に大事なのは
『教育』だな…って思います。

 

学校教育もそうだし
すでに卒業している社会人も同じです。

 

結局、今の大人が高校卒業の18歳から勉強しておらず
学生の頃から何も成長していないと
お金も稼ぐことができなくなる。

そうなると、お金がないから子供達にも
迷惑をかけてしまうことになる。

これやりたい

あれやりたい

 

そんな願いを叶えてあげることもできなければ
こっちから海外旅行だったり
いろいろ習い事をさせたり

無理やりにでも世界を広げてあげる
可能性が低くなるわけです。

 

そのために大人の教育をしようということで
情報商材を一番初めに売り始めましたし

今回、堀江さんの影響力を借りて
多くの大人への正しい知識やお金の知識を

提供することができたら嬉しいな。

そんな風に思いまして
いろいろ有料無料で提供していきます。

 

小さい頃にいろいろ見ていることの重要性というか
文化資本みたいなものは大事だと思います。

 

今でも母親に感謝していることがあって
僕が小学生くらいの時かな。

両国で昆虫博みたいなのがやってまして
それに行きたい!って言ったら

めんどくさがらずに
興味もない、というかむしろ嫌いなはずの
昆虫博に連れて行ってくれたんですよね。

 

こういうのって親に言うと
「意外といいよ。行こう行こう」

って言われるけど

結局連れて行ってもらえることはなく
そのまま流されるじゃないですか。

それでも連れて行ってくれたことに
愛を感じましたね笑

 

意外と皆さん親からの愛情覚えてませんか
もしあればメルマガなどにお話送ってください!

 

それもこれもすべて父親が働いて
お金を稼いでくれていたからこそ

成り立っていたことだと思います。

 

うちの父や年収1000万円くらいあったのですが
これを今から越えようと思ったら

僕に残されていたのは起業しかなかったな。
ってのもわりと初期の頃は考えてましたね。

 

今、僕の考えていることのゴールは
『学校を作る』ことです。

僕の人生のゴールは学校を作ること

大人の頭をよくすること
それはこの情報商材を通して頑張る

 

その必要がなくなると嬉しい
というか、この堀江のメソッドで販売する内容を

もう6歳とか、7歳から知っていて
大人になってもお金を稼ぐことに苦労しない

そんな大人になって欲しいと思う。

 

別に芸術家でもいいし、音楽家でもいいし
プロゲーマーでもいいけど

結局、絵を売るにしてもそこには商談が必要だったり
自分という人間を広めるためには
Webマーケティングが必要

 

絵だけ描き続けてお金を稼ぐというのは
できそうでなかなかできないことですからね。

 

そこら辺を小さい頃から学んでいたら
今更勉強しなくてもいいだろうし

そういうマーケティングを当たり前にできる人が
周りにいるのであれば、お願いできるしね。

だから、そんな学校を作りたいと思う。

 

 

頭の中でポワポワと妄想しているだけですが
僕が理想としている学校は

実践的な学びが得られる学校です。

 

学校の勉強がつまらない理由って
目的がないからだと思うんですよ。

 

英語を学ぶ、理科を学ぶ、社会を学ぶ
学んだからなんなの?って話ですよね。

 

大人になってから学ぶことが楽しいのは
いろいろ経験してきた中で

教養って大事だな。
って目的を理解できるからだと僕は思います。

 

子供に教養の大切さなんて
いくら解いても分かりませんから

男の子が楽しめる内容とかで一旦話を進めると
戦い関係がいいと思うんですよ。

 

 

例えば、子供たちに
入学当初に投石器を与えるとしましょう。

グループでもいいです。

 

投石器ってのは
こんな感じのやつです。

 

これを与えて初期の段階では10mしか飛ばないとしましょう。

そして、卒業までに1km先にある的に石を当てるべし。
というお題を与えると

子供達には共通の目標ができるし
例えば、理科とか技術を学んだとしても

この知識を使ってどうやって的に当てるか?とか
真剣に頭を使うので習熟度が違うし

数学も当然つかいますよね。

それこそナポレオンが
元々は大砲を撃つ学校みたいなのを出ていたから
戦争が強かったみたいな話もあるくらいですしね。

 

国語だって、自分の意見を言葉にして
伝えるためには必要不可欠です。

 

子供達の研究の成果をクラスの後ろに
1ヶ月に一回張り出しなさい。ってなれば

他のチームにバレたくない人たちは
英語を使ったり、アラビア語を使ったり
いろいろ勝手に暗号を学び始めることでしょう。

語学を語学としてしっかり学べる環境ですね。

 

これまでの学校教育では

足の速さ、見た目の良さ、家柄、体の大きさ、面白さ
そういった子供の世界の判断基準で
優秀、不出来と決められていて

大人になったら、足が速いだけで
結婚できることってあんまりないし

上司から褒められることはないじゃないですか。

 

本来必要な頭の良さ、手先の器用さ、コミュ力など
見捨てられていたところから

社会人目線で必要なことが評価基準になるのは
いいことだと思うし

何より幼少期の周りから褒められた経験って
人生単位で重要な自己肯定感に変わると思います。

 

僕はありがたいことに野球をしていた関係から足が早かったので
リレーとか出て女子たちとも会話できたので
そんなに大きな青春コンプレックスはないですが

男子校時代にいたこれまで女子と話したことがない
という友達は、そこら辺ですごく悩んでましたね。

 

他にもリーダーシップを発揮したい子
表には出ないで設計したい子とか

大学生卒業間際に
各々が考えるべきことを

10代前半でやっていたら
人生単位でお得だと思いますしね。

 

そんな学校を作ることを目標として
今後生きていこうかと思っております。

 

堀江さんもゼロ高などやられているので
そこらへんのノウハウも学べる機会が得られたのは

本当にありがたいですね。

という感じで
僕についてはこれで終わりです。

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